2008年02月20日
2月16日の悲劇PV
昨日の優ブログに載せた
「2月16日の悲劇」の
ページピューが・・・汗
553
だった・・・泣
こんな数字今まで見たときないっす汗
「2月16日の悲劇」の
ページピューが・・・汗
553
だった・・・泣
こんな数字今まで見たときないっす汗
Posted by 優 at
09:47
2008年02月20日
★★★裏★★★
表…482泣
みなさん
【裏】と言ってもエッチな記事や画像はありませんので期待しないで下さいね汗
本当は裏というよりB面と読んで欲しいです
昔のレコードみたいな感覚です
‐‐‐‐‐‐‐‐‐☆
ここのブログは新着記事とランキング表示をオフにしています
また、んだ!ブログに登録されている方なら誰でも記事投稿が出来るようにしてあります
思いつきで投稿しますので、一日数回の更新や、とんでもない時間に更新しますので、更新お知らせは登録できないように設定してあります
(迷惑でしょうし、投稿する側も気が退けますので汗)
そんな感じのB面ですから
気が向いた時、また思い出した時にでも、ちょいと覗いていただければ幸いです
2008年02月20日
☆習慣☆
喫煙という何十年と続けてきた習慣を断っています
禁煙とは、ただタバコを【吸う】【吸わない】という単純なものではないような気がします
娘が小学校の時、喫煙に関してのビデオを見せられてきてから嫌煙家になりました
確かに、知らなかった事を知る
というのは大切な事です
昨日まで「来るな」と言っても、タバコを吸ってる私の側に来て、ジーと煙りを眺めては喜んでいたのに、タバコに火をつけた瞬間、その場から立ち去ってしまうようになりました
一体どんなビデオを学校では見せたのでしょう?
昨日まで仲良しだった父親を、悪人にするくらい強烈なビデオ
まあ子供の内から、そのくらいインパクトのあるモノも必要だとは思います
先日も、タバコに火をつけた瞬間、あからさまに嫌な顔をし、オーバーな行動をやりだしたので、いい機会かなと思い少し話しました
「あのさ嫌煙家の主張も分かる。私はタバコが嫌い。っていうのも分かる。そういう人達が世の中にいるというのも認める。じゃあ、あなたはタバコが好きだって人の事をどれだけ理解してあげてる?タバコを吸う人を認めてあげてる?嫌いだと主張するのはいい事だと思う。でも、好きだっていう人もいるという事も考えられる人になって欲しい。自分の考えとは正反対の人も世の中にはいる。ならば先ずはお互いがお互いを認め合って、じゃあどうしようか?ってなることが人類の進化なんじゃないか?」と
まあ、その時は「なるほど」という顔をしてましたが
で今回【禁煙】をしようと思ったキッカケは二つあります
ひとつはタバコにコントロールされてしまってる自分に気がつき、タバコをコントロールできる自分になりたいな
と思ったからです
タバコを吸えない人がいる中で吸えるというのは、バイクの免許を持っててバイクの運転ができる
というのに匹敵するくらいの価値があると私は思います
例えば
アメリカの壮大なグランドキャニオンを眺めていると、隣で観ていたアメリカ人の白髭の老人が
「どうだい。あんたも?」とヨレヨレになったキャメルを差し出して来た時に
「thanks」
と言って一本もらい
一緒に肺の奥まで吸ってグランドキャニオンめがけて一気に煙りを吹きかけてやる
そんな事もできちゃうのです
また大きな仕事が終わった後
「どうだ?」と上司に指し出されたタバコを頂き
ひとつのプロジェクトの成功の達成感を一緒に味わうなんて事もできるのです
ただスパスパ吸うのではなく
そんな味のあるタバコが吸いたいと思ったからです
(どちらも貰いタバコですね汗)
二つ目はタスボでした
酒、煙草といったら成人になった証
大人になった証だったはずです
ところがなんだ?
ほんの一握りのバカ未成年の喫煙防止の為に、なんで大の大人が顔写真付きの[大人ですよ]カードを作らなきゃならないんだ!
と
と思ったからです
で禁煙なんですが、今回は不思議なほどあっさりと、余りにもあっけなく進んでおります
ちょっと悲しい感じもします
もう一生吸えないかもしれないんだぞ
とわざと悲観的な感情を起こしても[別にいいんじゃない]と冷めた返事をしている自分がいます
それにしても、この禁煙してる一日の長いこと
どれだけ毎日タバコを吸うという行為に時間を使っていたのだろうと思うくらい長い感覚である
それから、禁煙一日目で直ぐに効果があったのが肌の調子である
手や顔の肌が柔らかくしっとりとしたような気がします
多分これは、タバコを吸う代わりに水を飲んだ所為でもあると思います
とまあ
タバコに対する私の思いを綴ってみました
あースッキリした
でも禁煙はしますが、決して嫌煙家にはなりませんからねーだ!
(・┰・)
禁煙とは、ただタバコを【吸う】【吸わない】という単純なものではないような気がします
娘が小学校の時、喫煙に関してのビデオを見せられてきてから嫌煙家になりました
確かに、知らなかった事を知る
というのは大切な事です
昨日まで「来るな」と言っても、タバコを吸ってる私の側に来て、ジーと煙りを眺めては喜んでいたのに、タバコに火をつけた瞬間、その場から立ち去ってしまうようになりました
一体どんなビデオを学校では見せたのでしょう?
昨日まで仲良しだった父親を、悪人にするくらい強烈なビデオ
まあ子供の内から、そのくらいインパクトのあるモノも必要だとは思います
先日も、タバコに火をつけた瞬間、あからさまに嫌な顔をし、オーバーな行動をやりだしたので、いい機会かなと思い少し話しました
「あのさ嫌煙家の主張も分かる。私はタバコが嫌い。っていうのも分かる。そういう人達が世の中にいるというのも認める。じゃあ、あなたはタバコが好きだって人の事をどれだけ理解してあげてる?タバコを吸う人を認めてあげてる?嫌いだと主張するのはいい事だと思う。でも、好きだっていう人もいるという事も考えられる人になって欲しい。自分の考えとは正反対の人も世の中にはいる。ならば先ずはお互いがお互いを認め合って、じゃあどうしようか?ってなることが人類の進化なんじゃないか?」と
まあ、その時は「なるほど」という顔をしてましたが
で今回【禁煙】をしようと思ったキッカケは二つあります
ひとつはタバコにコントロールされてしまってる自分に気がつき、タバコをコントロールできる自分になりたいな
と思ったからです
タバコを吸えない人がいる中で吸えるというのは、バイクの免許を持っててバイクの運転ができる
というのに匹敵するくらいの価値があると私は思います
例えば
アメリカの壮大なグランドキャニオンを眺めていると、隣で観ていたアメリカ人の白髭の老人が
「どうだい。あんたも?」とヨレヨレになったキャメルを差し出して来た時に
「thanks」
と言って一本もらい
一緒に肺の奥まで吸ってグランドキャニオンめがけて一気に煙りを吹きかけてやる
そんな事もできちゃうのです
また大きな仕事が終わった後
「どうだ?」と上司に指し出されたタバコを頂き
ひとつのプロジェクトの成功の達成感を一緒に味わうなんて事もできるのです
ただスパスパ吸うのではなく
そんな味のあるタバコが吸いたいと思ったからです
(どちらも貰いタバコですね汗)
二つ目はタスボでした
酒、煙草といったら成人になった証
大人になった証だったはずです
ところがなんだ?
ほんの一握りのバカ未成年の喫煙防止の為に、なんで大の大人が顔写真付きの[大人ですよ]カードを作らなきゃならないんだ!
と
と思ったからです
で禁煙なんですが、今回は不思議なほどあっさりと、余りにもあっけなく進んでおります
ちょっと悲しい感じもします
もう一生吸えないかもしれないんだぞ
とわざと悲観的な感情を起こしても[別にいいんじゃない]と冷めた返事をしている自分がいます
それにしても、この禁煙してる一日の長いこと
どれだけ毎日タバコを吸うという行為に時間を使っていたのだろうと思うくらい長い感覚である
それから、禁煙一日目で直ぐに効果があったのが肌の調子である
手や顔の肌が柔らかくしっとりとしたような気がします
多分これは、タバコを吸う代わりに水を飲んだ所為でもあると思います
とまあ
タバコに対する私の思いを綴ってみました
あースッキリした
でも禁煙はしますが、決して嫌煙家にはなりませんからねーだ!
(・┰・)